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突発詩1


あぁ、それはなんて…なんて…

涙が出た
身体が震えた

この瞳に焼き付けて
骨の髄まで沁み込ませて
一生忘れぬように
いつでも想い描けるように
そう、誓った

何よりも美しく
何よりも禍々しく
神々しかった…

あぁ、それはなんて…なんて…

狂気に溢れていたのだろう…






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突発すぎて意味不明…


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【2005/06/17 01:31】 小説・詩 | トラックバック(0) | コメント(0) |
銀魂SS1
いつの間にか降り出した雨は、あっと言う間に土砂降りになって、頭の先からつま先まで、ずぶ濡れになっていた。

『雨っていいですよね。坂田さんはそう思いませんか?』

いつだったか誰かが言った。

『全部洗い流してくれますから』

顔も名前すら覚えていない、かつての同志。

『このこびり付いた血も、全部綺麗にしてくれる気がするんですよ』

空を見上げれば、勢いついた水が顔にぶち当たる。
重苦しい灰色が視界いっぱいに広がった。

『あぁ、けど坂田さんは関係ないですね』

あの時そいつは一体どんな顔して言っていた?

『坂田さんはいつでも真っ白ですもん』

その言葉はまるで、
いつでもお前は真っ赤だから
そう言われたように感じた。

「あ、銀ちゃんアル!」

突然響いた声に意識を戻せば、そこにはチャイナと眼鏡の居候二人組み。

「あんた何やってんですか?馬鹿ですか?こんな所で傘もささずにずぶ濡れになって」

その憎まれ口にニヤリと笑う。

「水も滴るいい男って言うだろ?」

「とうとう頭までおかしくなったアルよ」

背を向けてそうこそこそと言い合う二人の手を見れば、晩御飯の買い物にでも行っていたのか、スーパーの袋。

「さっさと帰るぞ、てめぇーら。今日のメシはなんだ?パフェか?ケーキか?」

そう言いながらスーパーの袋を奪って歩き出せば、二人が文句を言いながら追ってきた。


いつの間にか、雨も上がった。


どんなに雨が降ろうが、骨まで染み付いた紅は流せねぇ。
今も昔も、変わることなく紅に染まったまま。
けど、どんなに紅かろうが、たとえ白かろうが、歩いていけるんだよ。バーカ
【2005/06/15 22:37】 小説・詩 | トラックバック(0) | コメント(0) |
呟き…


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